「南シナ海」から「東南アジア海」への名称変更について


16世紀、東南アジアは世界での認知度は低かった。当時欧米の商人や船員達は、現在は東南アジア諸国に囲まれているのであるが、オーストラリア北部・インドの東部・中国南部に位置する地理的関係に触れ、この海域を"南シナ海"と呼んだ。

特に、16世紀以前は繁栄していた当海洋周縁部の1ヵ国の名称をもとにし、一時「チャンパ海」或いは「チャムの海」と呼ばれた。

近代、人類の文明化があらゆる局面で世界単位での協調をベースに発展する中、20世紀以来、国際社会は地理的には、人類のニーズに対処するため、アジアに付属する一ヶ所の小地域を構築した。この小地域は正式に東南アジアと呼ばれ、ミャンマー、ブルネイ、カンボジア、東ティモール、インドネシア、ラオス、マレーシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナムが含まれる。

東南アジアは約6億人に代表され、相互努力をもって、文化・科学・教育・経済・政治など多くの面で、近代の文明化にユニークでそれぞれ独創的な貢献を行ってきた。
上記以外、以下のような事実もある。

1。国連は正式にその地域と"東南アジア"という名前を承認している。

2。東南アジアの国々は、全海岸線は約130000キロメートル(81250マイル)に及び、南シナ海全体をほぼ取り囲む。一方、中国南部の海岸線は2800キロメートル(1750マイル)にしかならない。

3。その海は特定の国に限定されるものではない。人類共通の遺産であり、世界で2番目に重要な海峡として何世紀にも国際社会で実際に使われてきている。

 

東南アジアの11ヵ国の大統領及び首相、国連海洋アトラスの議長、世界中11ヵ所の地理機関の主席及び代表執行役へ"南シナ海"を"東南アジア海"に変称を依頼する嘆願に参加をここに呼びかけます。

嘆願書に是非ご署名下さい。あなたのその支持は永遠に東南アジアの近代史に刻まれることでしょう。

 

Translated by: Thuc Vuong and Hishizaki

 

 

 

嘆願書署名のご案内

 


 

「南シナ海」から「東南アジア海」への名称変更の嘆願書

 

 

東南アジアの11ヵ国の大統領及び首相殿

 

国連海洋アトラスの議長殿
世界中11ヵ所の地理機関の主席及び代表執行役殿


私の考えでは、東南アジア諸国に囲まれている海域の地理的現状を説明するのに、「南シナ海」と名付けするのは長時間において誤って使われてきていると考えております。

 

国際社会の見解としても、東南アジア地域が地理的に優位性を有していることは明確であり、かつ地理環境から捉えた学術的な見地からも正当性を主張できるものと考え、東南アジアの6億人及び本海峡を使ってきている国際社会の利益のため、「東南アジア海」へ変称を切に願うと共に、皆様方へここに嘆願致します。

 

貴方のご検討は当地域の住民を激励し、また国際的な名称に変更することにより、当海域における環境生態系の保護意識・活動に対する国際社会の注目度をより向上させ、この地球の資源への意識を高めることに寄与し、賞賛されることでしょう。即ち、人類の文明化及び環境の改善が大いに促進されることに違いありません。

 

「記名」

以上、宜しくお願い申し上げます。

 

 

嘆願書署名のご案内

 

 

 

嘆願書へのご署名はこちらへ